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コエンザイムQ10の発見と歴史

コエンザイムQ10は、1950年頃、イギリスのモートン博士によって発見されました。
しかし、この時はコエンザイムQ10という名前ではなく、ユビキノンと命名されていました。

1957年、アメリカのクレーン博士が牛の心臓のミトコンドリアから補酵素を発見し、コエンザイムQ10と命名しました。
1958年、アメリカのフォーカス博士がコエンザイムQ10の化学構造を明らかになった事で、本格的な研究が開始されました。
その研究の結果、ユビキノンとコエンザイムQ10は同一物質である事が明らかになりました。

さらに研究を重ね、コエンザイムQ10には抗酸化作用がある事や心臓疾患患者に有効な事が明らかになりました。
1967年、日清製粉が量産化に成功し、1973年には日本で医薬品ノイキノンとして使用が開始されました。
1991年には日本の薬局でも販売されるようになり、2001年に食薬区分が改定され日本でもサプリメントが販売出来る様になりました。

さらに2004年には薬事法の改定により、日本の化粧品にコエンザイムQ10の使用が認可されました。
2009年にはマウスによる実験でコエンザイムQ10が老人性難聴の予防に効果があると発表されました。
ただ人間に対しての効果はまだ実証されていません。

2013年には体内のコエンザイムQ10が欠乏が小児性線維筋痛症に繋がるとの研究が発表されました。

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